本日R50限定<カルミン>



今月初めだったと記憶しているが、明治<カルミン>90年の歴史に幕という記事をみかけた。<カルミン>かあ…。そういえば的に思い出し、先日近所のショッピングセンター内にある食品売り場をのぞいてみた。1921年発売。炭酸<カル>シウム配合の<ミン>ト味の清涼菓子カルミン。3月末生産終了ということで、まだ流通継続中。菓子売り場片隅の最下段にひっそりと並んでいる。おまけ付グリコキャラメル、マーブルチョコレート、少し時代下ってチェルシー、ハイソフトなど、昭和のヒット菓子いずれも健在。懐かしさもあっていくつか買い求めてきた。


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ぼくが小学生の頃(東京オリンピックをはさむ数年ですね)、当時まだ<スナック菓子>はなかった。菓子といえば、キャラメル、チョコレート、ビスケット。せんべいは店先の計り売り。中学2年のとき明治<カール>が発売され、スナック菓子と称されるようになったと記憶している。人工甘味料サッカリン、チクロも全盛期。日清チキンラーメンから進化した塩味、みそ味のインスタントラーメンが出始め、<粉末ジュース>でのどを潤した。6畳茶の間の14インチ白黒テレビではプロレス、GS、ザ・ガードマン。巨人・大鵬・卵焼き。力道山に豊登(ちょっと古過ぎるか)。こんな話をしているときりがない。くどい年寄り話と言われそうなのでやめておこう。

昨今の、あまり変化のない<失われた20年>と比べ、昭和40~60年(1965~1985年)、20年間の変化の大きさにあらためて驚く。コンビニ、ファミレス、マックにミスド、ビデオ、CD、超高層…その後現在まで続く大方のものが登場した。ぼくがほぼ10歳から30歳までの時期。その間に周囲の物も景色も一変したといえ、そうした変化もあって子供の頃を本当に大昔に感じる。平成生まれも20代後半になる今、彼らは子供の頃と現在の変化をどんな風に感じるのだろうか。


カルミンとの語呂合わせで<テルミン>の音源を貼っておこう(^^;
<Over the Rainbow>


フォーレ<夢のあとに>



★★追伸★★
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チェロ三昧@川崎



きょう土曜日は穏やかな日和のなか、予定通り川崎へ。先日の記事に書いた日本アマチュア演奏家協会(APAエイパ)のイベントに出向いて、チェロ相方の伴奏を務めてきた。会場はJR川崎駅前のミューザ川崎。三年前の震災のときにホールの天井が落下するという大きな事故があった。もちろん現在は修復されている。イベントが行われたのは市民交流室という手頃な広さの部屋。部屋の響きも思いのほかよく、小規模な室内楽やソロには最適な会場だった。


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今回はメンデルスゾーンの無言歌作品109を演奏したが、こういう小品1曲というのはとても緊張する。長い曲であれば、つまずきがあっても、立て直したり、気分を切り替えたりも出来るのだが、<5分間1本勝負>だと、ちょっとしたミスで、やっちまった!と思っているうちに曲が終わってしまう。
またそうしたミスを誘う要因として、本番であるがゆえにどうしても力が入ったり、余計なことを考えたりする。つまり純粋に練習と同じように淡々と弾くのが難しい。今回も本番前のリハーサルの方がわずかながらもリラックスして、相方のチェロもぼくの伴奏も本番よりもよかった。

それにしても集まった<APAチェロの会>面々の意欲的かつ高い志に燃えた演奏には感服。プロ・セミプロのピアノ伴奏者の方々も文句なしの実力で、京浜地区の層の厚さを感じさせる。圧倒的なボリュームのピアノのあとに、音量差で何十分の一のギター伴奏が登場して、どうなるものかと思ったが、終演後の話を聴くと、音のバランスはほとんど問題なし、日頃はピアノにかき消されてしまうチェロの細かな音もよく聴こえるし、ギターの音も美しく響いていてよかったと聞いてホッとした。

演奏の出来不出来は、まあ二の次。土曜の昼下がり、たっぷりとチェロの響きを堪能し、終演後は近くの居酒屋に場所を移して、マニアックな音楽談義に花を咲かせ、楽しい一日だった。
あっ、そうそう。リハーサルを終えてトイレに行くと、横に並んだ男性に声をかけられた。「与太さんですか?ブログの記事をみて聞きにきました。」とその男性。お名前も伺わず失礼いたしました。また何かの機会にゆっくりと。


きょう演奏された曲、ブラームス、べートーヴェン、バッハ、いずれもチェロの良さを感じる名曲だったが、中でも最も美しい曲のひとつシューマンの<アダージョとアレグロ>の音源を貼っておく。この曲は元々ホルンのために書かれたが、すっかりチェロのレパートリーとして定着している。 ピアノ(フォルテピアノ)、チェロとも19世紀仕様の楽器で、チェロにはガット弦が張られるいる由。何とも柔らかく美しい音色。チェロと弾いているフランス・スプリンゲルは、藤原真理が第2位になった1978年チャイコフスキーコンクールの第4位入賞者。



原曲のホルンによる演奏。



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APAチェロの会@川崎



今週末2月21日(土)午後、NPO法人:日本アマチュア演奏家協会(APA:エイパ)によるイヴェントがあって、チェロ相方と参加予定。かねて練習中のメンデルスゾーンの無言歌作品109を弾くことになっている。


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アマチュア音楽愛好家の集まりであるAPAは1974年に設立され、すでに40年の歴史を持つ。全国に一千名を超える会員を有し、アンサンブル練習やコンサートなど日常的に活発な活動を続けている。会員構成をみると中高年パワー全開という感じだが、聞くところによれば長いキャリアを持つハイアマチュアが主体で、クラシック音楽に使われる楽器がほぼ網羅されている。
今回催されるのは、その中のチェロ会員による内輪の発表会。10名ほどのアマチュアチェロ弾きが集い、ピアノ伴奏あるいは無伴奏で日頃の練習の成果をお披露目する。
プログラムを以下に記しておこう。

2月21日(土) 於:ミューザ川崎・市民交流室 12:30開場

<12:40頃開演>
フランク:ソナタより
バッハ:無伴奏チェロ組曲第2番より
シューマン:民謡風5つの小品集
メンデルスゾーン:無言歌 Op.109
チャイコフスキー:Pezzo Capriccioso

<後半14:20頃~>
ブラームス:チェロソナタ第1番 第1・3楽章
バッハ:無伴奏チェロ組曲第4番
ダヴィドフ:泉のほとりで Op.20-2
シューマン:アダージョとアレグロ
ブラームス:チェロソナタ第2番 第1・3・4楽章
ベートーヴェン:チェロソナタ第4番
シューベルト:アルペジョーネソナタ
<~16:20終演予定>

ご覧の通り、本格的な曲が並んでいて、レベルの高さが伺われる。今回ぼくはチェロ相方の伴奏役という立場だが、ギター伴奏の登場はどうやら初めてらしい。昨年秋から今回の曲を合わせ始め、数回の練習を経て、今週末の本番を迎えることになった。ギター仲間同士の合わせ物だと、「仕方ないね」で済まされるギター独特の特性に起因する様々な制約事項についても、相方からは容赦なく(^^;改善要望が出され、それへの対応で四苦八苦。さて本番はどうなるか…
ご都合つく方はぜひご来場のほどを。会場はJR川崎駅至近のミューザ川崎。もちろん入場無料。お時間の許す範囲でチェロの響きをお楽しみいただければ幸いです。

★チェロ相方から補足のコメントがありました★
…曲目の順には多少変更がある場合があります。出演者は初心者からプロまで幅広く、皆さん、志高く意欲的です。曲の間で出入り可能ですので、お気軽にお立ち寄り下さい。…とのことです。


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ほぼ千話…BWV1000



立春から一週間。当地関東はどうやら寒さもピークアウト。このところ暖かな日が続いていて、わずかな陽気のゆるみに春を感じる(…と思っていたら、あすは真冬の寒さとか)。
さて二月も半ば。ふとブログ記事のURLをみたら、この記事がちょうど千本目になることに気付いた。2010年10月開設からもうすぐ四年半。記事アップの不手際やら、あとになって削除した記事などもあつて、正味一千回目というわけではないが、ほぼ千話。<人生と国家天下を語らず>にもっぱら音楽道楽与太話をダラダラと続けてきた。この間、東日本大震災のときと、ある辛辣なコメントが届いたときの二度、もう更新を止めようと思ったことがあったが、何とか気を取り直して続けてきた。まあ、いつもイイ加減な与太話ばかりなので、感慨深いほどのこともないが、きょうは極私的プチ記念ということで記憶にとどめておこう。


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さて、千、1000…でとっさに思い付く音楽と言えば、マーラーの第8番<一千人の交響曲>か、あるいはバッハのBWV1000。マーラーをドンと聴く気分でもないので、バッハのBWV1000番を聴くことにした。手元にいくつかの盤があるが、取り出したのは、イエラン・セルシェルによる本邦デビュー第2作目のアルバム。1979年録音。バッハが2曲、BWV1000のフーガと998のプレリュード・フーガ・アレグロ、それとフェルナンド・ソルのモンソー・ド・コンセール作品54とソナタハ長調作品15が収められている。このうちバッハをゲオルク・ボリン作の11弦、モンソー・ド・コンセールをラミレス3世1970年作の6弦、ソナタをボリン作の6弦でそれぞれ弾いている。このアルバム、とりわけバッハは当時大きな驚きと賞賛をもって迎えられた。11弦ギターを駆使した豊かな響きと低音域の拡張、そして純音楽的で端整なアプローチ。いずれもそれまでのギター界にはなかったものだった。今こうして聴いてもまったく古さを感じさせない普遍的な表現と魅力的な音に、しばし聴き惚れる。

バッハはもちろん好きな作曲家だし、バッハの全曲CDセットも手元にあってときどき聴く。しかし、当然ながらそれらの作品全容について詳しいわけではなく、ごく通り一遍の事柄しか心得ていない。そんな中、BWV995~1000番それと1006aはリュートまたはそれに類する楽器(ラウテンヴエルク等)のためのものされ、特にギターやリュートの愛好家にとって馴染みのバッハ作品だ。もちろんそれらの作品の真偽をめぐって様々な研究や議論がなされてきたが、新バッハ全集でこの7曲がひとまず認知された。

BWV1000は原曲である無伴奏ヴァイオリンソナタ第1番ト短調BWV1001のフーガを取り出したものといえ、古くからプロはもちろん、中・上級アマチュアギター弾きの格好のレパートリーとなっている。6弦のモダンギターの場合はイ短調に移されて演奏されることが多く、冒頭の短いモチーフが幾重にも展開され、バッハらしさを十二分に感じることができる名曲だ。


エヴァ・ベネケによるモダンギターでの演奏。原曲BWV1001の前奏曲とフーガとして弾いている。



リュートによる演奏。



このフーガはBWV539の前奏曲とフーガにも使われている。フーガは3分過ぎから。



セルシェルの11弦ギターによる演奏。
http://youtu.be/VTB_fSrgpd4



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きらクラ!



NHKFMに<きらクラ!>という番組があって、移動途中に聴くことがある。パーソナリティーの二人、タレントのふかわりょうとチェリストの遠藤真理のトークをはさみつつ、クラシック音楽を流す。2012年4月に始まりまもなく3年。沿革をたどると2012年3月までは<気ままにクラシック>略して<きまクラ>、さらに90年代の<おしやべりクラシック>にさかのぼり、渡辺徹、鈴木大介、笑福亭笑瓶、幸田浩子、熊本マリ、向山佳絵子、長谷川陽子などが歴代のパーソナリティーを務めている。番組のジャンルとしては初心者向けクラシック番組ということらしいが、どうやらリスナー、スタッフ共に筋金入りのクラシックファンも多いようで、ときにマニアックな内容も含まれていて興味をひく。音大を目指したこともあるというふかわりょうのピアノの腕前はよく知られているところで、彼のコメントも面白い。


kiracla.jpg


この手の番組の定番としてイントロ当てクイズがあるが、この<きらクラ!>でも<きらクラDON>というコーナーがある。レベルはおおむね中級というところだが、引っかけの曲がしっかり準備されているようで、ときどき迷うことがある。さらにイントロだけではなく、途中の聴きどころを当てる<中トロDON>やエンディングを当てる<アウトロDON>なる趣向が凝らされたこともある。
先日の放送では<BGM選手権>というコーナーがあった。これはまず、散文(ジャンル様々)の朗読で紹介され、それに合わせてリスナーがこれはと思うBGMを選ぶというもの。番組内でふかわりょうが実際に朗読し、バックでその選ばれた曲が流される。今回は中原中也の<生い立ちの歌>という詩がお題となった。こんな詩だ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

幼 年 時
私の上に降る雪は
真綿(まわた)のようでありました

少 年 時
私の上に降る雪は
霙(みぞれ)のようでありました

十七 ― 十九
私の上に降る雪は
霰(あられ)のように散りました

二十 ― 二十二
私の上に降る雪は
雹(ひょう)であるかと思われた

二十三
私の上に降る雪は
ひどい吹雪とみえました

二十四
私の上に降る雪は
いとしめやかになりました……


私の上に降る雪は
花びらのように降ってきます
薪(たきぎ)の燃える音もして
凍るみ空の黝(くろ)む頃

私の上に降る雪は
いと なよびかになつかしく
手を差伸べて降りました

私の上に降る雪は
熱い額(ひたい)に落ちもくる
涙のようでありました

私の上に降る雪に
いとねんごろに感謝して、神様に
長生したいと祈りました

私の上に降る雪は
いと貞潔(ていけつ)でありました
~~~~~~~~~~~~~~~~~~

さてこれを朗読する際に付けるBGMとして何を選ぶか。そこが腕の見せ所となるわけだが、今回リスナーの応募の中から、選ばれたのは…

1.ラフマニノフ/前奏曲 ト長調作品32第5(抜粋)
2.フィリップ・グラス/弦楽四重奏曲第2番“カンパニー”から 第1楽章(抜粋)
3.カリンニコフ/交響曲第1番 ト短調から 第2楽章(抜粋)

1と3は知らずとも遠からず想像がつくが、ミニマルミュージックの2などは、その分野の好事家でないと出てこないだろう。実際に朗読のバックで流れるBGMとして聴いてみるとそれぞれに納得の選曲だ。ほのぼのとした憧憬を感じさせるラフマニノフ、大自然の中で春を待つ人の心を感じさせるカリンニコフ、冷たい空気と寂蓼感のミニマル音楽…そんな風に思いながら聴いた。

3曲の音源を以下に貼ってみた。上記の中原中也の詩を口ずさんでみてはいかが?
他にこれはという曲あれば、ぜひコメントを。

ラフマニノフ/前奏曲ト長調32-5


カリンニコフ/交響曲第1番第2楽章


フィリップ・グラス/弦楽四重奏曲第2番“カンパニー” 確か2分40秒過ぎからの部分が使われていた。



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セルの<チャイコ5>


二月最初の週末土曜日。平日寝不足の帳尻合わせで、朝は惰眠をむさぼり、昼をはさんで外出のあともダラダラと…。気付けば一日何をするでもなく終わる。まったく怠惰な一日。まあ、こんな日もあるさ。いや、ほとんどこんな日ばかりのわが人生か…。 さて、気を取り直して夜更けの音盤タイム。怠惰な一日の倦怠感を引きずりつつ、ロシアンロマンティシズムに浸ろうかと、こんな盤を取り出した。


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チャイコフスキーの第5交響曲ホ短調。またまたジョージ・セル指揮のクリーヴランド管。手持ちの盤はぼくら世代には懐かしい、70年年代中庸にCBSソニーから出ていた3枚組。<四大指揮者による交響曲名鑑>と題されたシリーズ中のもの。四大指揮者すなわち、ワルター・バーンスタイン・セル・オーマンディーの当時のCBSソニー四天王。ドイツグラモフォンなら、カラヤン・ベーム・ヨッフム・クーベリックあたりだろうか。すでにワルターとセルは物故していたが、クラシックの管弦楽曲録音ではこの四人が当時のCBSソニーを背負って立っていた。第5巻:チャイコフスキー三大交響曲集では、第4・5・6番がそれぞれオーマンディー、セル、バーンスタインの録音で収められている。
クラシックを聴き始めてすでに40年余になるが、チャイコフスキーの交響曲は若い頃にもっとも頻繁に聴いた曲の一つだった。特に5番は、このレコードのセル&クリーヴランドの演奏で完全にインプットされ、ぼくのデフォルトになった。テンポ設定、緩急の按配、管弦楽のバランス、そうしたものの基準がこの演奏となり、今でも様々な演奏を聴くときに、このセルの演奏と対照してしまう。

ほとんどの局面でインテンポを守り、オンビートの凝縮された響きで曲を進める。スコアを眺めたわけではないが、多くの指揮者が恣意的にテンポを上げ下げして何がしかの効果を狙うようなフレーズでも、セルは厳しく自らを律するように古典的造形を崩さない。管弦楽の響きのバランスは決して肥大化せず、常に透明で曲の推進力をそぐことがない。一方でほの暗いロマンティシズムに満ちた第2楽章や、チャーミングな歌にあふれる第3楽章などでは、くどさを感じさせない程度の絶妙なルバートを聴かせる。終楽章の主部に入ってからもテンポキープでグイグイと進み、最後に大見得を切ってコーダに入る。何度聴いても鮮やかで、カタルシスを覚える演奏だ。


近年指揮活動も始めているチェリストのハンナ・チャン。オケは中東のカタール・フィルハーモニー。豊富なオイルマネーで世界中から優秀なプレイヤーを集めている様子。ハンナ・チャンは2013年に同オケの音楽監督に就任したものの1年で辞任とか。この2014年プロムスでの演奏は短い蜜月時代のものということになる。



タネーエフ編4手連弾版の演奏。



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Author:マエストロ・与太
音楽とクラシックギターに目覚めて幾年月。道楽人生成れの果てのお粗末。

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