ジャンゴ・ラインハルト ~In Memoriam~



ギターねたが続いたので、ことのついでといってはナンだが、久しぶりにこんな盤を取り出した。


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ジャンゴ・ラインハルト(1910-1953)の「In Memoriam」と題された一枚。彼について語るほどの知識も熱意もないのだが、正にワンアンドオンリーのこのギター弾きには大いに惹かれる。彼は1910年にロマの旅芸人の家に生まれた。すでに十代の中頃にはギターやバンジョーを弾いて舞台に立っていたらしい。18歳のときに火傷を負って左手の薬指と小指がほとんど自由にならない状態なった。しかしそれを克服し、ジプシー・スィング(マヌーシュ・スィング)のスタイルと確立。この盤では彼のスタイルのギターと、彼が活躍し、またこの盤が録音された1930年代のパリのクラブの雰囲気が存分に味わえる。加えて、生涯を通じて彼と共演をすることになるステファン・グラッペリのバイオリンや、「ジョージア」で味わいのある歌声を聴かせてくれるフレディ・テイラーとのセッションも雰囲気たっぷりだ。30年代SP盤時代のナローレンジな録音もレトロな雰囲気に一役買っている。


<ジョージア・オン・マイ・マインド>


ジャンゴ・ラインハルトといえば、まずはこの曲<マイナー・スィング>。


ジャンゴの生い立ち他



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音楽とクラシックギターに目覚めて幾年月。道楽人生成れの果てのお粗末。

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