桜 2015



きょう都内での仕事の折、「与太さん、近くに桜の名所があるので、昼休みにちょっと行ってみない?」と誘われた。昼少し前に外へ出て、まずは近所の定食屋へ。メンチカツ定食ライス中盛りで腹ごしらえを済ませて、近くを流れる川の堰堤に出た。


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1キロ近くに渡って川の両岸に立派な枝ぶりの桜が並ぶ。周辺をビルに囲まれ、整然と並んだ桜並木は、余りに整いすぎていて風情を通り越しているかもしれないが、見事なことにかわりはない。夕方にはビルの明かりの下で美しく映える。桜というと、どうしても梶井基次郎を思い出してしまうのだが、都会の桜にはそんなデカダンスを差し挟むこともない。31日のきょうが最後という職場の同僚が挨拶に回ってきた。そして明日にはまた新人を迎える。めぐる年月。それぞれの春だ。


クラシックギター弾きにはお馴染みの、横尾幸弘作曲<さくら変奏曲>という曲がある。あまりにベタな曲想で、聴くのも弾くのも少々気恥ずかしくなるのだが、外国人にはすこぶる人気があって、ジョン・ウィリアムス、セルシェルなども録音している。20代の頃、ある外国人の集まりでこの曲を弾いたのだが、メチャクチャうけた記憶がある。



音楽としては、こちらの方がグッとくる。



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見事な桜ですね!
ところで、
さくら変奏曲、初めて聴きましたが、どこかで聴いたような…お琴みたいですね。

Re: タイトルなし

nade45さん、こんばんは。
さくら変奏曲…宮城道雄のさくら変奏曲が有名ですね。琴といえば、春の海かさくら変奏曲かという感じで。
横尾幸弘(1925-2009)作のギター版さくら変奏曲もおそらく宮城作品の影響を受けていると思います。特に序奏は琴の奏法や音を模していて、効果をあげています。
プロフィール

マエストロ・与太

Author:マエストロ・与太
ピークを過ぎた中年サラリーマン。真空管アンプで聴く針音混じりの古いアナログ盤、丁寧に淹れた深煎り珈琲、そして自然の恵みの木を材料に、匠の手で作られたギターの暖かい音。以上『お疲れ様三点セット』で仕事の疲れを癒す今日この頃です。

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