ホリー・コール <シャレード>



早いもので九月も半ば過ぎ。週末金曜日。きょうも相変わらずすっきりしない一日だった。夕方野暮用あって帰宅少々遅くなり、日付が変わる時刻になってようやく一服。今週もオッツカレサマ~。
あすからシルバーウィークだそうだ。シルバーかぁ…髪の毛もここ数年でだいぶ白くなったし、いよいよ自分のことになってしまったなあ…。そんなことを考えながらイジイジ。週末の夜だというのにこれといって聴きたい音楽も思い浮かばず、もう布団かぶって寝ようかと思ったが、ナイトキャップがわりにこの盤を取り出した。


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ホリー・コールのアルバム、邦題<シャレード>。2007年リリース。彼女のアルバムとしてはもっとも最近のもの。収録曲は以下の通り。ジャズ、ボサノバ、映画音楽他、お馴染みのスタンダードが並ぶ

 1. ザ・ハウス・イズ・ホーンテッド
 2. シャレード
 3. シェルブールの雨傘
 4. 三月の水
 5. アレイ・キャット・ソング
 6. ラージャー・ザン・ライフ
 7. ビー・ケアフル、イッツ・マイ・ハート
 8. イッツ・オールライト・ウィズ・ミー
 9. ユーアー・マイ・スリル
 10. ライフ・イズ・ジャスト・ア・ボウル・オブ・チェリーズ
 11. リーチング・フォー・ザ・ムーン

1991年に<コーリング・ユー>のヒットで表舞台に出て以来、独自の魅力でファンの多いホリー・コール。ぼくもたまたま手にしたアルバムですっかり彼女に魅力にひかれ、何枚かの音盤を手に入れた。本作はそれまでのアルバムと少々異なる。まずバックがコンボスタイル以上、やや大きめの編成であることが特徴的だ。それまでピアノとベースといったミニマムなバックを従えて、集中力の高いディープな歌いっぷりが印象的だったが、この盤ではバックアンサンブルの多様さと、曲のポピュラリティーもあって、ずっとくつろいだ雰囲気。アップテンポあり、バラードありだが、総じて力の抜けた歌唱で、よりエンターテイメント色の濃いアルバムに仕上がっている。


この盤の邦題にもなっている<シャレード> 彼女も51歳。すっかり大姐御か…



Charによる<コーリング・ユー>アナリーゼに続き、ホリー・コールの歌唱。



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Author:マエストロ・与太
ピークを過ぎた中年サラリーマン。真空管アンプで聴く針音混じりの古いアナログ盤、丁寧に淹れた深煎り珈琲、そして自然の恵みの木を材料に、匠の手で作られたギターの暖かい音。以上『お疲れ様三点セット』で仕事の疲れを癒す今日この頃です。

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