気分だけでもラテンでGo!



相変わらずの空模様。どうやら関東の今年の梅雨は正統派のジメジメ型か。きのうもきょうも気温は程々だったが湿度MAXで、少し動くと汗が吹きだす。梅雨明けまでにはまだしばらくあるしなあ…と思いつつ音盤棚を眺めていたら、この盤が目に入った。だいぶ前に一度記事にしているが再掲しておこう。


IMG_0847.jpg  IMG_0845.jpg


以前何度か書いた通り、ぼくは暑さ、そして夏が苦手だ。赴任先はシベリアかインドネシアかの二択だと言われたら、迷わずシベリアを選びたい。でも夏にはちょっとした憧れがある。若い頃、海だ山だと酔狂に遊びまわる連中を尻目に、どうせオレには無縁だぜと斜に構えて、暗くギターを弾いていた。内心はビキニの似合うガールフレンドと明るく海岸沿いをドライブして、トロピカルなレストランで夕日を見ながら食事をして…と妄想猛々しく思っていたのだ。しかし、いずれもかなわず地味な勤め人を続ける人生となった。男ばかりの高校でネクラな青春を過ごしたことと、酒が一滴も飲めないことで、どれほど人生損をしているが計り知れないのだ。 そんなわけで、ビキニが似合うガールフレンドはもうかなわぬ夢だが、気分だけはと、時々ホットなラテン音楽が聴きたくなる。

熱帯JAZZ楽団は、パーカッション奏者で元オルケスタ・デ・ラ・ルスのカスロス菅野が1995年に結成したラテンジャズビッグバンドだ。これまで10枚以上のアルバムを出しているが、手元にはデヴューアルバムの<ライブインヨコハマ>ほか数枚がある。このバンドの魅力はなんといっても、ドラムスの神保彰、高橋ゲタ夫のベース、トランペットの松島啓之ほか実力派メンバー揃えた抜群のテクニックとグルーヴ感だ。どのアルバムも音が出て数秒後には、気分は夏の太陽が降り注ぐ白い砂浜へワープしてしまう。写真のセカンドアルバム;Septemberは彼らのメジャーデヴューアルバムで、アース・ウインド&ファイアーのアルバムタイトルチューンのSeptemberから、ミッション・インポッシブルまで、ノリノリのラテンビッグジャズの醍醐味にあふれている。


YouTubeにライブ映像があったので貼っておこう。気分だけでも夏Loveになろうか。





★★追伸★★
ブログランキングポイントは下降傾向。引き続き、下記のバナークリック<一日一打>のほど、お願いいたします。
■ にほんブログ村ランキングに参加中 ■
■↓↓↓バナークリックにご協力を↓↓■
にほんブログ村 クラシックブログ クラシック音楽鑑賞へ
にほんブログ村
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

マエストロ・与太

Author:マエストロ・与太
ピークを過ぎた中年サラリーマン。真空管アンプで聴く針音混じりの古いアナログ盤、丁寧に淹れた深煎り珈琲、そして自然の恵みの木を材料に、匠の手で作られたギターの暖かい音。以上『お疲れ様三点セット』で仕事の疲れを癒す今日この頃です。

カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
リンク
QRコード
QR
閲覧御礼(2010.10.01より)