チョイと宅録 2017年弾き初め <その1>


穏やかに明けた当地の新年。近所のショッピングモールはきのう元旦の朝からたいそうな賑わい。歌舞音曲、外出をひかえという、かつての元日の慣わしはいずこへ。地方都市の活力低下顕著な現在、うるさいこと言わずにワイワイにぎやか大いに結構…ということかな。 さて、正月番組もコイツ以外はこれといって目当てもないので、元日の晩からギターを取り出し歌舞音曲の宴(^^。 といっても、ギターの小品をチョイと宅録という地味な企画であります。


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昨年末に亡くなったギタリストで作編曲家:佐藤弘和氏の<48のやさしい小品集>から、いくつかピックアップ。昨年数曲録音したものの続編という感じかな。取り上げたのは以下の6曲。

・アルボラーダ
・夕べの祈り
・楽しい休日
・葬送行進曲
・北の歌
・夜警の騎士

出し惜しみしてきょうは3曲を以下に貼っておく。例によって、練習を重ねたわけではなく、楽譜を広げて気ままに弾き散らかし、そのまま録音。楽譜の読み違い、弾き損じ、どうか大目に見てください。なお使用楽器は例のヤマハのつるしギターCG192。録音は安直レコーダーZOOM社Q2HD。レコーダー付属のソフトウェアでなんちゃってマスタリングを施してある。少しまともなオーディオセットで聴くと厚化粧の音だが、スマートフォンやPC付属のスピーカで聴くにはこのくらいでちょうどいいとのコメントもあったので。


<アルボラーダ> スペイン語で夜明けの意。佐藤氏曰く=タレガやトローバの明るい感じとは違った、ちょっと曇り空の何の変哲もない一日を迎える朝の歌。


<夕べの祈り> 佐藤氏曰く=一日の終わりに家族が穏やかに祈りを捧げる、そんな伝統(日常)的情景のイメージ(もちろん西洋の)。途中、完全に音価を間違えたり、最後で無視できない音のミスがあったり…でもテイクを重ねるほどのものでもないでの、そのままで失礼。


<楽しい休日> 第2ポジションから第9ポジションへ跳躍する、イ長調によくあるパターンだが、レコーダーのマイクを前に柄にもなく緊張MAX。しっかり音が出ていません。喝!



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マエストロ・与太

Author:マエストロ・与太
ピークを過ぎた中年サラリーマン。真空管アンプで聴く針音混じりの古いアナログ盤、丁寧に淹れた深煎り珈琲、そして自然の恵みの木を材料に、匠の手で作られたギターの暖かい音。以上『お疲れ様三点セット』で仕事の疲れを癒す今日この頃です。

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