東京コレギウム・ムジクム合唱団 第7回教会コンサート



◆◆◆ 当コンサートは諸事情により中止となりました ◆◆◆


先日、知人から演奏会の案内が届いた。
東京コレギウム・ムジクム合唱団の教会コンサートが来る4月23日(日)にあるという。知人からは「与太さん、俗にまみれた日常を純粋なるハーモニーで清めてみては?」とのお誘い。


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東京コレギウム・ムジクム合唱団TCMCは、三十名ほどのメンバーからなるアマチュア合唱団。1975年に大阪ハイリッヒ・シュッツ室内合唱団を創立し、ルネサンスから現代音楽まで広く活躍して高い評価を受けている当間修一氏が主宰している。同氏による合唱講座に端を発して2010年に創立されたそうだ。 次第は以下の通り。ご都合つく方はぜひどうぞ。

日時:2017年04月23日(日)
開場:15:30/開演:16:00
会場:カトリック本郷教会
    (JR山手線/東京メトロ南北線 駒込駅下車 徒歩7分)
指揮:当間修一

<演奏曲目> (すべてアカペラ)
◇聖金曜日のためのエレミア哀歌 (T.L.de.Victoria)
◇ブルックナー モテット集より
  MOTETTEN:Ave Maria/Locus iste/Os justi/
  Christus factus est/Virga Jesse (A.Bruckner)
◇さくらももこの詩による無伴奏混声合唱曲集
  「ぜんぶ ここに」より (相澤直人)
◇混声合唱のための「方丈記」 (千原英喜)


合唱にはとんと縁なく、このプログラムで察しがつくのはブルックナーのモテトくらい。それもブルックナーのテデウムやミサ曲からの勝手な想像だ。エレミア哀歌もトマス・タリスの曲があることは承知しているが手元に音盤はなかったはずだ。ことほどさように、あらためて自分の音楽体験の偏狭さに気付く。案じた知人が貸してくれたCDを聴くと、まさに心洗われる響き。日頃ギターを相手に、平均律ベースにところどころ補正を加えてお茶を濁すチューニングで良しとしている耳に合唱のピュアなトーンは新鮮だ。


相澤直人作曲:さくらももこの詩による無伴奏混声合唱曲集「ぜんぶ ここに」より<ぜんぶ>


千原英喜/「方丈記」よりIII.夜もすがら。歌詞は鴨長明の方丈記そのもの。
TCMC指導者の当間修一率いる大阪ハインリッヒ・シュッツ室内合唱団。


ブルックナーのモテトから6曲が歌われている。7声を基本に書かれているようだ。彼の交響曲の分厚い響きと異なるところ、共通するところ、双方を感じ取れる。



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Author:マエストロ・与太
ピークを過ぎた中年サラリーマン。真空管アンプで聴く針音混じりの古いアナログ盤、丁寧に淹れた深煎り珈琲、そして自然の恵みの木を材料に、匠の手で作られたギターの暖かい音。以上『お疲れ様三点セット』で仕事の疲れを癒す今日この頃です。

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