ちょいと先取りプチ夏休み中



まだ梅雨も明けていないが、ちょっと先取り、プチ夏休み中。
きのうは昼から外出…と、その前に腹ごしらえ。土用には早いが、鰻でも喰おうかと市中へ繰り出す。


IMG_4734 (560x560)


詳しいことは知らないが確か昭和三十年代からある店。半世紀越え。万事車社会の当地では、食事処もみな郊外型になってしまったが、ここは市街地中心のビルに囲まれた一角にひっそりとたたずむ。11時の口開けと同時に入ったので、待ち客はなし。六畳二間の小奇麗な部屋にあがってうな重を注文。値段も良心的。


IMG_4737 (560x560) IMG_4739 (560x560)


客の顔を見てから裂きに入るのか、先客無しにもかかわらず待つこと45分。出てきた重には漆黒の鰻が…
よくある甘辛だれとはまったく異なる味。甘み少なく、見た目の色に反してさっぱりとした味付け。この歳になると濃い目の甘辛だれだと、重の隅をつつく頃には少々持て余し気味になるが、本品はまったくその気配なく、すいすいと胃に収まる。蒸し、焼き共に完璧な出来栄え。食べ始めは甘さ少なめの味付けに少々物足りなさを感じたが、最後にはこれがいい塩梅と納得。すぐにでもおかわり出来そうな腹具合に、納得の老舗お手前でありました。

竹ギター製作家:中山修氏を訪問した際に御馳走になった久留米大川「富松」、都内随一と評判の高い南千住「尾花」、当地東群馬地区の「小堀」…鰻にはいくつか思い出の店あり。当地「古久屋」もまったく趣き異なる名店であります。


★★追伸★★
ブログランキングポイントは下降傾向。引き続き、下記のバナークリック<一日一打>のほど、お願いいたします。
■ にほんブログ村ランキングに参加中 ■
■↓↓↓バナークリックにご協力を↓↓■
にほんブログ村 クラシックブログ クラシック音楽鑑賞へ
にほんブログ村
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

私が小学校後半~高校を過ごした静岡県三島市もうなぎが名物でした。
長らく食べてないなぁ。

Re: タイトルなし

そうですか…三島。静岡は浜松だけではないのですね。
鰻は今や日本の伝統食。都会派、ローカル派、各地各様の名店があるのでしょうね。近年、少々値段が上がり過ぎたのが残念ではあります。
プロフィール

マエストロ・与太

Author:マエストロ・与太
ピークを過ぎた中年サラリーマン。真空管アンプで聴く針音混じりの古いアナログ盤、丁寧に淹れた深煎り珈琲、そして自然の恵みの木を材料に、匠の手で作られたギターの暖かい音。以上『お疲れ様三点セット』で仕事の疲れを癒す今日この頃です。

カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
リンク
QRコード
QR
閲覧御礼(2010.10.01より)