ソニー・スティット<Tune-up!>



立春を過ぎ、きのうきょうとコートを薄手のものに着替えて出勤。ぼちぼち寒さもピークアウトか… さて、本日も業務に精励。七時を少し過ぎて帰宅。ひと息ついて夜半のリラックス。今夜はジャズ。


201902_Sonny_Stitt.jpg


ソニー・スティット(ts:1924-1982)のアルバム<Tune-up!>。二十年程前に会社のジャズ好きオジサンから薦められて聴いてみた。ぼくがサックスに期待する音や曲の運びがそのまま出てきて一度でファンになった。1972年録音。確か御茶ノ水ディスクユニオンで手に入れた。手元に彼のLP・CD取り合わせて何枚かあるが、このTune-Up!は彼のアルバムの中でももっとも知られた1枚だ。バリー・ハリス(p)、サム・ジョーンズ(b)、アラン・ドウソン(ds)がバックをかためる。収録曲は以下の通り。定番曲が並ぶ。

1. Tune-Up
2. I Can't Get Started
3. Idaho
4. Just Friends
5. Blues for Prez and Bird
6. Groovin' High
7. I Got Rhythm

よく通るアルトサックスの音色、バラードでの歌心やアップテンポでのよどみなくメロディアスなフレーズ、いずれも心地よい。この盤をかけると冒頭のタイトルチューン:Tune-up!のフレーズがほとばしるように方寸の我が道楽部屋に満ちる。取り分け日本との結びつきが深かったソニー・スティット。病苦を抱えた状態で最後のツアーとして1982年7月に北海道を訪れたものの、まともに吹けないまま帰国。その直後に帰らぬ人となった。


<Tune-up!>

<Just Friends>



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ソニー・スティット

そう、なつかしい、これ70年代MUSE原盤なんですよね。スティットはいつもスティット。JAZZおじさんの耳も確かですね。

Re: ソニー・スティット

mobuさん、どうも! そうですね、MUSE原盤。手持ちの盤は紙スリーブ使用の米盤です。この盤でソニー・スティットで知ってから、立て続けに数枚手に入れ、一時期よく聴きました。
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