夏はラテンだ! 熱帯JAZZ楽団



昨日23日の土曜日は、川越でのギター・イベントに参加。その顛末はいずれまた。
…ということで、だらだら暑いきょう日曜日。スカッと爽やかコカコーラ的な音楽はないかと、棚を見回した。な~に、あるじゃん。コレコレ…と思って取り出しのは、日本を代表するラテンジャズバンド、熱帯JAZZ楽団のアルバム。バンド名を聞いただけで、あるいはジャケットを見ただけでコンセプトが分かりそうな音楽だ。


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以前も書いた通り、ぼくは暑さ、そして夏が苦手だ。赴任先をシベリアかインドネシアかと問われたら、迷わずシベリアを選びたい。でも夏にはちょっとした憧れがある。若い頃、海だ山だと酔狂に遊びまわる連中を尻目に、どうせオレには無縁だぜと斜に構えて、暗くギターを弾いていた。内心は、ガールフレンドと明るく海岸沿いをドライブして、トロピカルなレストランで夕日を見ながら食事をして…と妄想猛々しく思っていたのだ。いずれもかなわず地味な勤め人を続ける人生となった。そんなわけ、ビキニのガールフレンドはもうかなわぬ夢だが、気分だけはと、時々ラテン音楽が聴きたくなる。
熱帯JAZZ楽団は、パーカッション奏者で元オルケスタ・デ・ラ・ルスのカスロス菅野が1995年に結成したラテンジャズビッグバンドだ。これまで10枚ほどのアルバムを出しているが、手元にはデヴューアルバムのライブインヨコハマほか数枚のアルバムがある。このバンドの魅力はなんといっても、ドラムスの神保彰、高橋ゲタ夫のベース、トランペットの松島啓之ほか実力派メンバー揃えた抜群のテクニックとグルーヴ感だ。どのアルバムも音が出て数秒後には、気分は夏の太陽が降り注ぐ白い砂浜へワープしてしまう。写真のセカンドアルバム;Septemberは彼らのメジャーデヴューアルバムで、アース・ウインド&ファイアーのアルバムタイトルチューンのSeptemberから、ミッション・インポッシブルまで、ノリノリのラテンビッグジャズの醍醐味にあふれている。(こちらで試聴も


YouTubeにライブ映像があったので貼っておこう。気分だけでも夏・Loveになろうか。





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Author:マエストロ・与太
ピークを過ぎた中年サラリーマン。真空管アンプで聴く針音混じりの古いアナログ盤、丁寧に淹れた深煎り珈琲、そして自然の恵みの木を材料に、匠の手で作られたギターの暖かい音。以上『お疲れ様三点セット』で仕事の疲れを癒す今日この頃です。

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