六弦多様性

きのうの土曜日、当地前橋は終日爽やかな好天に恵まれた。青い空を見上げて、アスリートなら、さあきょうは思い切り走るぞとなるのだろうが、もっぱら室内遊戯の道楽与太郎としては、降ろうが晴れようが朝からダラダラとCDを聴き、ギターをかき鳴らすばかり。それでも<休日・天気>の影響は当然あって、土曜の晴れの朝、深刻なレクイエムや昨晩のようなブルックナーやマーラーの大曲は聴かない。だいたいはバロックから古典期までのクラシックかジャズやボサノバに手が伸びる。あるいはNHKFMのピーター・バラカンの番組で多様なポップスを楽しむかである。ちなみに昨日の土曜は、モーツァルトのホルン協奏曲を聴いた。
座右の書というほどではないが、折にふれてページを開く『―スジガネ入りのリスナーが選ぶ―クラシック名盤この1枚』にも「日曜の朝に聴くには最高!なんて友だちは言うが、モーツァルトのホルン協奏曲は、いつ聴いても<毎日が日曜日>になる」と書いてある。まったくその通りだ。、有り金はたいて日本中の同曲の音盤を買い集めてグッドバイ・サラリーマン!カレンダーの日付を赤で塗りつぶし、明日から毎日を日曜日にしてしまいたい。日本中のモーツァルト・ホルン協奏曲の在庫はどの程度か。日本の全CDショップにも何枚かあったとして、せいぜい1,000枚程度か。おお、200万円で毎日が日曜日!これこそホントのグッド・BUYだろう。

光文社;クラシック名盤この1枚


ところで最近は、昔から馴染んでいるいわゆるクラシックギターのほか、ボサノバやラテン、ジャズのギター音楽も気になるし、実際未経験ジャンルのギタープレイも、お遊び程度にトライすることもある。ギターは楽器の中でも最もポピュラーなものの一つだし、その楽しみ方も多様だ。YouTubeで見つけた楽しいプレイをいくつか貼っておこう。

ギター「二人羽織」は、昔からよくあるお座敷芸的お遊びだが、この位弾けると本当のお楽しみになるだろう。もしこの動画のような<極めて望ましい>シチュエーションが実現するのなら、ボクも最優先で練習にあたりたい気分だ。






ウクレレサイズのギター、ヤマハのギタレレも手元にあるが、こんなインタープレイが出来たらさぞ楽しいだろう。四畳半のお兄さんにブラーヴォ!だ。




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マエストロ・与太

Author:マエストロ・与太
ピークを過ぎた中年サラリーマン。真空管アンプで聴く針音混じりの古いアナログ盤、丁寧に淹れた深煎り珈琲、そして自然の恵みの木を材料に、匠の手で作られたギターの暖かい音。以上『お疲れ様三点セット』で仕事の疲れを癒す今日この頃です。

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