木住野佳子 ランデヴー


昨夜は4月に異動する同僚の送別会をかねた懇親会。男ばかりの仲間内数名のジミ~な飲み会であったが、寒さも遠のきそろそろ最後かと、鍋を囲んで楽しく過ごした。ローカルの店にしては今風のオシャレな店で、3月という季節柄か同じようなイベントの客で店内はほぼ満員だった。
飲み会を終え9時過ぎに帰宅。風呂から上がり冷えたミネラルウォーターで一服。水曜日を終えると一週間の中間点を過ぎ、あと二日で今週も終わるぞと、わずかながらホッとする。ホッとしたついでに、男ばかりの飲み会の口直しに、今夜は綺麗どころに登場してもらおうと、こんな盤を取り出した。


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ジャズピアニスト;木住野佳子の1997年のアルバムだ。このブログを始めて間もない頃に一度彼女のアルバムのことを記事にした。そのとき手持ちの盤が2枚あると書いたのだが、実はもう1枚あった。そのもう1枚がこのアルバムだ。彼女はジャズピアニストという肩書きにはなっているが、桐朋でクラシックを学ぶ傍ら、ロックやフュージョンのバンドに加わってピアノやキーボードを弾いていたことからもわかるように、音楽のフィールドとしてジャズに留まらない。このアルバムは彼女のオリジナル曲で多く収録されているが、スムースジャズあり、フュージョンあり、AOR風ありといった具合で、誰にでも気軽に楽しめる音楽だ。彼女のアルバムでは初期のものに属するようだが、様々な音楽様式を持ち込んで意欲的な姿勢も感じられる。もっともそう構えて聴く必要もなく、いわゆるスムースジャズのBGMとして気安く聴き流すだけでも十分に楽しい盤だ。


このアルバム収録の曲ではないが音源を2つ貼っておこう。

こちらはややありがちな曲想ではあるが、疲れた夜更けには、まあよろしいでしょう。



こちらは昨年秋東京STB139でのライヴからピアソラのリベルタンゴだ。




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Author:マエストロ・与太
ピークを過ぎた中年サラリーマン。真空管アンプで聴く針音混じりの古いアナログ盤、丁寧に淹れた深煎り珈琲、そして自然の恵みの木を材料に、匠の手で作られたギターの暖かい音。以上『お疲れ様三点セット』で仕事の疲れを癒す今日この頃です。

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