ドラティ&デトロイト交響楽団 ドヴォルザーク チェコ組曲他


風薫る五月の始まり…といいたいところだが、当地群馬県は一日雨まじりのぐずついた天気。明日は本格的に降るらしい。きょうは終日野暮用外出。高めの気温と雨まじりの高湿度で、蒸し暑い一日だった。ついこのあいだまでストーブを持ち出していたのが嘘のようだ。 連休の中盤。今夜は久々にまともの音楽を聴こうかと思い、音盤棚を見回して選んだのはこの盤だ。


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アンタル・ドラティ指揮デトロイト交響楽団のコンビによるドヴォルザークの管弦楽曲集だ。収録曲は以下の通り。

・チェコ組曲 ニ長調 作品39
・プラハ・ワルツ
・弦楽のための夜想曲 ロ長調 作品40
・スラヴ狂詩曲 第3番 変イ長調 作品45
・アメリカ組曲 イ長調 作品98B

ドヴォルザークの管弦楽曲と言えば、スラヴ舞曲やいくつかの交響詩、弦楽のためのセレナーデなどが有名だ。この盤に収録されているチェコ組曲やアメリカ組曲は耳にすることは多くない。ぼくもこの盤を手に入れるまではまともに聴いたことがなかった。実は数年前、のだめカンタービレがヒットした際、劇中このチェコ組曲の中の第2曲ポルカが使われて有名になった経緯がある。そのポルカに限らず、チェコ組曲を構成する五つの曲ははいずれも親しみやすいメロディーと郷愁にあふれた曲想とを持ち美しい。プラハ・ワルツは堂々とした立派なウィンナワルツだし、弦楽のための夜想曲も限りなく美しい。いずれも、もっと聴かれてもいいように思うがどうだろう。

プラハ・ワルツ


チェコ組曲;ポルカ




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Author:マエストロ・与太
ピークを過ぎた中年サラリーマン。真空管アンプで聴く針音混じりの古いアナログ盤、丁寧に淹れた深煎り珈琲、そして自然の恵みの木を材料に、匠の手で作られたギターの暖かい音。以上『お疲れ様三点セット』で仕事の疲れを癒す今日この頃です。

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