久々にCDチョイ買い


きのう金曜日は午後から横浜でちょっとした打合せ。3時過ぎには無事終了。週末でもあるし、時間も早かったので、駅前の横浜モアーズ内にあるタワーレコードに引っかかり、久々にCDをカバンにつめて帰途についた。


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釣果は以下の通り。写真左上から時計回りに…
(1)ジョージ・セル&クリーヴランド管弦楽団 ブラームス交響曲全集
(2)ノイリントン&ロンドン・クラシック・プレイヤーズ ベートーヴェン交響曲全集
(3)ヴァレリー・アファナシエフ ショパン ノクターン集
(4)若杉弘&ケルン放送交響楽団 ブラームス=シェーンベルク;ピアノ四重奏曲第1番他
(5)ギュンター・ヴァント&北ドイツ放送交響楽団 ブルックナー交響曲第8番

(1)セルは好きな指揮者の一人だが、手持ちの盤は意外に少ない。ブラームスも第3番があるだけでいずれ機会があればと思っていたところに最近CBSソニーが1988年以来久々にブラームスをまとめてリリースした。セルのアルバムはLP時代には廉価盤で随分出ていたが、CD時代になってからは意外に手に入りにくい。
(2)ベートーヴェンの交響曲全集は一体何組あるのか。10数セット以上手元にあるのだが、ピリオドスタイルの演奏がなく、何か適当なものを思っていたところにこの盤を見つけた。ノイリントンが80年代後半から90年にかけて当時の手兵;ロンドン・クラシカル・プレイヤーズと録音したもの。交響曲の他にメルヴィン・タンがソロを受け持ったピアノ協奏曲全5曲も入っている。7枚組で2千円の格安ボックスセット。
(3)最近よく聴くアファナシエフ。マズルカ集がよかったので同じショパンのノクターン集も買ってみた。
(4)若杉弘<写真>が2009年夏に74歳で急逝してからもう3年になる。日本人指揮者で海外の歌劇場で本格的に活躍した最初の指揮者だった。ブラームス;ピアノ四重奏のシェーンベルク編曲版はブラームスの5番目の交響曲と呼びたくなるほどの充実したアレンジ。この盤では1978年のライヴ演奏が収められている。
(5)90年代後半から2000年頃ギュンター・ヴァントの晩年の人気は異常なほどだった。ぼくは70年代から知っていたが、90年代初頭の指揮者名鑑のたぐいには名前さえなかったほどだ。それがカラヤンやベーム、バーンスタンなどの20世紀の大物が物故したあと、急にメディアの注目を集め始めて人気が出た。この盤は1990年来日時のサントリーホールでのライヴ。2枚組990円。
しめて14枚8千円也のお買い上げ。ノイリントンも格安ボックスセットだが、Altusレーベルが990円で投売り状態。20世紀の巨匠達の来日公演などNHK所有の貴重の録音が並んでいる

今回は硬派クラシックのみ。ジャズコーナーもちょっと覗いて、実はこんな盤を思わずジャケ買いしそうになったのだが、思いとどまった。その代わりといってはなんだが、YouTubeの音源を貼ってお茶を濁そう。

矢野沙織 ニューアルバム<Answer>収録風景



元曲を正調石川さゆりで。



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マエストロ・与太

Author:マエストロ・与太
ピークを過ぎた中年サラリーマン。真空管アンプで聴く針音混じりの古いアナログ盤、丁寧に淹れた深煎り珈琲、そして自然の恵みの木を材料に、匠の手で作られたギターの暖かい音。以上『お疲れ様三点セット』で仕事の疲れを癒す今日この頃です。

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