古いギター曲集 グールドのゴールドベルク・バリエーション


断続的に寒波到来。北海道から北陸は雪、関東から九州の太平洋側は晴天の冬型継続。当地も連日冷え込むも体感温度は年末ほどではない。どうやら寒さに身体が慣れてきたのか。それより乾燥著しく、昼間職場の事務所ではいつになく目がドライアップして痛いほど。


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帰宅後、平日には珍しくギターを取り出す。40年前の今はなき東京音楽書院(2001年廃業)刊行;奥田紘正編の初級から中級に差し掛かるレベルの曲集。クラシックギターを弾き始めた高校時代を思い出しながら拾い弾き。フェレール<水神の踊り>。マズルカには無条件に心ひかれる。


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ギターを置き、渋茶で一服しながらグールドのゴールドベルクを聴く。晩年録音の方。時間が止ったような歩みでアリアが始まる。30ある変奏曲のうち短調は2つ。そのうちの一つ第21変奏が始まると途端に脳内がドーパミンで満たされる。録音すこぶる優秀。ピアノの音が素晴らしくいい。クリアでまろやかで、ときに重心の低い音も聴かせる。晩年のグールドが気に入り、このゴールドベルクやハイドンの録音に使ったヤマハのピアノ。当時在NYの日本人がその調律をしていた。 さて、もうすぐ11時を回る頃。今夜は日付けが変る前にやすもうか。


1981年盤収録時に撮られた別テイクのスタジオ収録。第21変奏は29分30秒から始まる。



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マエストロ・与太

Author:マエストロ・与太
ピークを過ぎた中年サラリーマン。真空管アンプで聴く針音混じりの古いアナログ盤、丁寧に淹れた深煎り珈琲、そして自然の恵みの木を材料に、匠の手で作られたギターの暖かい音。以上『お疲れ様三点セット』で仕事の疲れを癒す今日この頃です。

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