ST930 絶好調!


週末の春の嵐が去って週明け月曜日。再び寒さがぶり返してきたものの、きのうの荒れ模様が嘘のように穏やかな一日だった。5時の終業後ちょっと手こずって8時過ぎに帰宅。少し前にPCの前に座ったところ。アンプの灯を入れ、グールドの弾くベートーヴェン変奏曲集のレコードに針を降ろした。


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先日メンテナンスから帰還したCEC製レコードプレーヤーST930が絶好調だ。回転系の洗浄オーバーホールが効いたのか、回転の立ち上がりもよくかつ一層滑らかに感じる。取り分けSN比の良さは特筆ものだ。状態のいい盤を載せて針を落とし、8畳間でごく普通に楽しむ音量で聴いているとサーフィスノイズもほとんど感じない。何もしていないのに盤質がよくなったのではないかと思うほどだ。そんなST930を眺めながら、このままではもったいないなあと思案。ひとつカートリッジでもおごってみようかと良からぬ思いが生じつつあって、オルトフォンのSPUを聴いてみようかと画策中だ。

際限のないマニアックなオーディオの世界では、カートリッジ一つの値段がそこそこのオーディオセット一式分というものもかなりの数がある。SPUはそれに比べればかわいいものだ。とはいえ、ポケットマネーの上限近い金額でもありいささか思い巡らせている。 アナログ全盛期にはもっぱらDENONのDL-103を使っていたが、近年はシュアのM44GやスタントンなどB級路線が続いていた。ここいらで再び気合を入れてレコードを聴いてやろうかと考えた結果のSPUというわけだ。実は自重30グラム超えのSPUをST930のアームに付けるためのオプションのカウンターウェイト(写真右)を先日仕事帰りにCECのサービスに立ち寄って手に入れてきた。心はすでに決まっているのだ。あとはカートリッジ本体を発注すればいいという段階だ。いずれ届いたらまた記事にしましょう。


SPUを使うとなるとシステム全体もヴィンテージ物で固めたくなる。



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マエストロ・与太

Author:マエストロ・与太
ピークを過ぎた中年サラリーマン。真空管アンプで聴く針音混じりの古いアナログ盤、丁寧に淹れた深煎り珈琲、そして自然の恵みの木を材料に、匠の手で作られたギターの暖かい音。以上『お疲れ様三点セット』で仕事の疲れを癒す今日この頃です。

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