SPU 到着!


小春日和の土曜日。午前中は野暮用外出。午後からは隣り町のマンドリン楽団の練習。平日はほとんど楽器を取り出すことがないので、週末の楽団練習日は楽器を鳴らし調子をみる貴重な時間。手持ちの楽器を週替りローテーションで持参している。きょうはギターパート出ずっぱりの曲が続き、ラミレス3世をかき鳴らしていささか疲れた。 練習終了後、このところ委託販売等でお世話になっているオーディオ店に立ち寄る。目的は他でもない、注文していたオルトフォンSPUの受け取りだ。先日の記事でメンテナンス帰りのCEC;ST930が絶好調につきオルトフォンのカートリッジでもおごったろかと書いたが、あのあとすぐに発注していた。


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赤いオルトフォンカラーのパッケージを開けると姿だけは見慣れたSPUの神々しい姿。さっそく音出しといきたいところだが、アナログの世界ゆえいろいろと手順が必要だ。アーム高さやカウンターウェイトの交換、カートリッジのオーバーハング…。特にオーバーハングは、シェル一体型でカートリッジ本体では調整出来ないSPUなので心配していたが、アームに取り付けた状態でプレーヤー指定値とほぼ等しくなりホッとした。もっともカートリッジ付け根から針先まで50ミリというのがおおよその業界水準になっているし、10%程度の差異であればOKだろう。そのあたりの融通が効くのはアナログ世界の良さだ。
ひと通り調整が終わり、さて音だし…いやその前にリファレンスの音を確認しておこうと、DENONのDL-103を取り出す。以前はもっぱらこの103を使っていたが、このところ出番がなかった。盤は独シャルプラッテン(といっても徳間音工の日本盤)のスィトナー&SKDのモーツァルト<ジュピター>を選ぶ。数年ぶりに取り付けた103は交換前に付いていたシュアM44Gに比べるとかなりマイルドな音色。おそらくダンパー類のゴムは相応に経年劣化しているだろうから、その影響もあるだろう。しかし低音の柔らかくたっぷりした響き、各パートの分離の良さなど、このカートリッジならではの音だ。
基準音を耳にインプットしたところでSPU登場…といきたいところだが、少々時刻も遅くなったので、本日ここまで。音出しのアレコレはまた明日のココロだぁ~(ひっぱるなあ…)


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マエストロ・与太

Author:マエストロ・与太
ピークを過ぎた中年サラリーマン。真空管アンプで聴く針音混じりの古いアナログ盤、丁寧に淹れた深煎り珈琲、そして自然の恵みの木を材料に、匠の手で作られたギターの暖かい音。以上『お疲れ様三点セット』で仕事の疲れを癒す今日この頃です。

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