マット・デニス プレイズ・アンド・シングス


今夜はこの3月まで一緒の組織だったメンバーと暑気払い。ビール、日本酒、杯を重ねる中、下戸のぼくもウーロン茶で応戦。数ヶ月ぶりに会うメンバーも多く、ひとしきり歓談。9時半を少し回って帰宅した。さて、もう日付けが変わる時間だが、ちょっとクールダウンしようかとアンプの灯を入れた。


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久々にジャズ。ちょっと渋いところで男性ボーカルでも思い、マット・デニスの盤を取り出した。1953年、ハリウッドのクラブ「タリー・ホー」でのライブ録音。もちろんモノラル。作曲を始め多彩な能力を持っていたマット・デニスの代表盤ということになっている。コルトレーンの演奏で有名な「コートにすみれを」も彼の作曲だ。少し頼りなく感じる声の質と歌いっぷり。録音で聴く限り、美声でもなければ声量もやや乏しい。それでもピアノの弾き語りと共に繰り出されるバラードや軽いスウィングに、どこか引き付けられる。リラックスしたプレイ、クラブの客の歓談とグラスの触れ合う音。モノラルの落ち着いた音質もこうした盤には合っている。


この盤の第1曲「Will you still be mine ?」 YouTubeのタイトルには1941年とあるが、間違い。


マイナーチューンの「Angel eyes」



※ 明日にもアクセスカウンタが77777を向かえそうです(^^


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マット・デニス

こんばんは!マット・デニスという歌手を恥ずかしながら初めて知りました。Angel eyes素敵ですね。一瞬、低い声の女性ヴォーカルかと思いました。不思議と惹かれる影のようなものを感じました。
ちなみに、レイ・ブライアント・トリオのAngel eyesも好きです。同じく哀愁が漂う感じで・・・
http://youtu.be/zpuNOcHtngk

Re: マット・デニス

ピアニッシモさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
そう、マット・デニスの弾き語りは何とも不思議な魅力があります。おとこおとこしていないところがいいのかな。ヘタウマといっては失礼だけれど…。エンジェル・アイズは彼の作曲した中でももっとも有名になったスタンダードですね。ピアニッシモさんなら、ご自身で弾いて楽しめるでしょ! レイ・ブライアントのこの盤は持っていたかもしれません。探してみましょう。

ありがとうございます!

私の拙いブログを読んでくださりありがとうござます!これからもご指導のほどよろしくお願いします(笑)ちなみに、大学の時だけジャズ(主にピアノトリオ)やってました。ジャズもクラシックも難しいですね☆

Re: ありがとうございます!

ピアニッシモさん、こんにちは。
そうですか、ジャズもね…素晴らしい!。しかもピアノトリオなんて最高にカッコいいなあ。よどみなくアドリブを繰り出せるジャズ奏者にはいつも尊敬と憧れを感じます。
プロフィール

マエストロ・与太

Author:マエストロ・与太
ピークを過ぎた中年サラリーマン。真空管アンプで聴く針音混じりの古いアナログ盤、丁寧に淹れた深煎り珈琲、そして自然の恵みの木を材料に、匠の手で作られたギターの暖かい音。以上『お疲れ様三点セット』で仕事の疲れを癒す今日この頃です。

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