ジャンゴ・ラインハルト


週明け月曜日。今週は暑さが戻るとの予報。きょうは朝からそこそこの暑さだったが、それでもまだ体温を超えるような猛暑には至らずHot…もとい、ホッとひと息の一日だった。いつもより少し早く8時チョイ前に帰宅。10時を回ったところでアンプの灯を入れ、音盤棚をサーチしたが、あれこれ盤選定に迷い決まらず。クラシックのエリアから離れてジャズの棚へ。ふと、この盤と目が合った。


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ジャンゴ・ラインハルトのギター。ブログ開始当初に一度彼の盤を取り上げたが、きょうの盤はそれとは別。いわゆるベスト盤だが、今も同じ内容でCD化されているようだ。手持の盤は1972年リリースのもの。例によって御約束のマイナー・スウィングから始まるが、オリジナルの録音とは少しアレンジが異なる。ライナーノーツによれば、過去の出た3枚のアルバムからチョイスとある。録音は戦後のものだろう。30年代の録音と比べ明らかに音の状態がいい。しかし何と言うか、味わい深さというと点で戦前の録音に魅力を感じるのは、ぼくだけではないだろう。
実はジャンゴ・ラインハルトの10枚組ボックスセットが手元にある。ちょうど10年前、山口県小野田に出張した際、広島に投宿。翌日帰りがけに広島市内で買い求めた。原盤のほとんどはSP盤時代のものだが、デジタル処理でノイズカットをしていて、残念ながら音楽の精気まで取り去ってしまったようで、あまり聴かないままだ。古い時代の音楽はノイズも音楽のうちと心得るべきだと認識した。


Minor Swingはいくつのか録音があるが、ぼくのお気に入りはこれ。



Georgia on my mind。ボーカルはフレディ・テイラー。



こちらはクラシックギターのレパートリー。
ブローウェル作曲 ジャンゴ・ラインハルトの主題による変奏曲



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Author:マエストロ・与太
ピークを過ぎた中年サラリーマン。真空管アンプで聴く針音混じりの古いアナログ盤、丁寧に淹れた深煎り珈琲、そして自然の恵みの木を材料に、匠の手で作られたギターの暖かい音。以上『お疲れ様三点セット』で仕事の疲れを癒す今日この頃です。

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