カーメン・マクレエ&デイヴ・ブルーベック


大雪から五日。大方の道路はいつも通りに車が行き来し、スーパーやコンビニの食料品もぼちぼち原状復帰。宅配便の配送もオンタイムで来るようになった。きょうからあすにかけ、再度雪の予報が出ていたが、低気圧の経路が南に下がり降雪は回避の様子で休心。そんな中、業務ひっ迫で今夜も9時半過ぎに帰宅。ようやくひと息ついたところだ。あすもあさっても気の抜けない状況が続くので、夜更かしというわけには行かないが、ナイトキャップ代りにチョイ聴きしよう。


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カーメン・マクレエとデイヴ・ブルーベックの共演。1961年NYのクラブ:ベイズン・ストリートでのライヴ録音。客の談笑やグラスの触れ合う音がバックに聴こえてきて、雰囲気満点だ。収録曲12曲中11曲がデイヴ・ブルーベックの作曲によるもの。いずれも軽いスウィング感のジャズ王道スタイルの曲ばかり。デイヴ・ブルーベックといえば、テイク・ファイヴということになるが、この盤ではカーメン・マクレエによるヴォーカルヴァージョンのテイク・ファイヴが楽しめる。テイク・ファイヴは、チャイコフスキー悲愴交響曲の第2楽章とならんで5拍子のもっとも有名な曲のひとつだろう。両曲とも聴くたびに5拍子という拍子の自然さに感心してしまう。
相変わらず、大アネゴ風情たっぷりのカーメン・マクレエだが、まだドスコイ状態までには至らない時期か、ときにチャーミングな表情もみせる。ライヴということもあってフェイクやシャウトもかなり大胆なところをみせて、楽しめる。


この盤と同じ音源のテイク・ファイヴ


本家の演奏。



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マエストロ・与太

Author:マエストロ・与太
ピークを過ぎた中年サラリーマン。真空管アンプで聴く針音混じりの古いアナログ盤、丁寧に淹れた深煎り珈琲、そして自然の恵みの木を材料に、匠の手で作られたギターの暖かい音。以上『お疲れ様三点セット』で仕事の疲れを癒す今日この頃です。

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