Max Roach & Clifford Brown in Concert !


きのう日曜に前線通過後、きょうになって天気ようやく回復。同時に寒気が入ってきて北風も強く、まるで秋の終わりから初冬の気配。あすの朝はこの秋に一番の冷え込みになるとの予報だ。
さて、三連休も終わり、あすからまた仕事という晩。ちょっとくつろいでジャズの盤を取り出した。


CLB-MXR02.jpg  DSCN2884 (480x480)


マックス・ローチとクリフォード・ブラウンのコンビによるライヴセッション。1954年LA録音。手持ちの盤は1976年にミドルプライスで出たLP盤で、(おそらく)御茶ノ水ディスクユニオンで手に入れたもの。
以前このコンビによる代表作2枚を記事に書いた(こちらこちらも)。今夜取り出したこの盤は、このコンビによるライヴテイクを集めたものであると同時に、唯一のライヴレコーディングでもある。そんなこともあって、このコンビによる盤の中でも今でも人気の一枚のようだ。

いつもながらのファンキーでスウィンギーな演奏が展開する。クリフォード・ブラウンのトランペットは、やや抑え気味でリリカルなプレイを聴かせるスタジオセッションと比べると、明らかにライヴパフォーマンスを感じさせるもので、整った中でもノリの良さが前面に出ている。聴きながら思わず体が前に乗り出すほどだ。同時にクインテットとしてのアンサンブル、曲の構成などが周到に考えられていて、単なる名人任せの一発プレイに終わっていない。特にB面#1<神の子のみが知る>では、サックスのテディ・エドワーズ、ピアノのカール・パーキンス共々、熱っぽいプレイが聴ける。60年前のモノラル録音ながら、ライヴ会場の雰囲気も十分伝わる良好な音質。各楽器のバランスもよく、LAのライヴハウスの雰囲気を伝えてくれて、大いに楽しめる一枚だ。


A面#1の<JOR-DU>



<SUNSET・EYES>



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Author:マエストロ・与太
ピークを過ぎた中年サラリーマン。真空管アンプで聴く針音混じりの古いアナログ盤、丁寧に淹れた深煎り珈琲、そして自然の恵みの木を材料に、匠の手で作られたギターの暖かい音。以上『お疲れ様三点セット』で仕事の疲れを癒す今日この頃です。

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